東京都千代田区大手町の内科・健康診断・予防接種

膀胱炎


膀胱炎とは

膀胱に感染が起きる疾患です。
腎臓、尿管、膀胱、尿道という尿の通り道で起きる感染症を尿路感染症と言います。
そのうち、膀胱で起きた感染症を膀胱炎と呼びます。
膀胱炎では、残尿感や排尿時痛、下腹部痛などの症状が出ます。
なんとなくお腹がムズムズするときには膀胱炎を疑って尿の検査を相談しましょう。

膀胱炎の原因

多くは、便中の大腸菌が尿路に付着し感染を起こします。
肛門と尿道口の距離が近く、尿道が短いために女性に起こりやすい疾患です。
尿意があっても我慢したりと尿道の流れが減ると発症しやすくなります。
また、膀胱内結石や性感染症などがあると膀胱炎を起こしやすいです。
男性の場合、前立腺炎に伴って膀胱炎を発症することがあります。

膀胱炎の治療

抗菌薬による治療で速やかな改善を得られます。
同じ尿路感染でも、腎盂腎炎などは菌血症や敗血症を起こしやすく非常に危険です。
感染が広がらないうちに治療することが重要です。
また積極的に水分摂取し、トイレにこまめに行くことも効果的です。
クランベリージュースは尿路感染症の予防や治療を早める効果が有ると言われています。
しかし治療の要は抗菌薬です。
三日間の内服で改善しますのですぐに主治医を受診し治療を受けましょう。

当院では一般的な膀胱炎の場合、院内処方薬により治療しております。
尿検査から10分程度でお薬をお渡しし、院内でお飲みいただけます。
治療が遅れて腎盂腎炎など重篤な感染症にならないよう速やかに治療を行うことが重要です。

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