東京都千代田区大手町の内科・健康診断・予防接種

胃痙攣


胃痙攣とは
胃の痛みや嘔気といった、病名ではなく症状のことです。
胃痙攣の原因

慢性胃炎、胃潰瘍、胃腸炎、アニサキス症といった疾患や、食中毒や腹部の冷え、ストレスでも起きます。

胃痙攣の治療 
対症療法を行い症状を和らげる事が悪化を防ぎます。

胃痙攣の原因によっては特異的な治療を行えることもあります。
たとえば 、アニサキス症という激しい痛みを伴う疾患があります。

アニサキスは寄生虫で、サケ、サバ、アジなどの水産物のお刺身から感染することが多いです。

激しい胃痛、上腹部痛と嘔気が特徴です。

アニサキスの場合、胃カメラで取り除く治療が行われます。
このように、胃痙攣の原因がはっきりしている場合には疾患特的な治療が行われます。
ちなみに、アニサキスが胃を通り越した場合には保存的な治療となります。

その場合、漢方薬の安中散が効果があると言われています。

この安中散は、アニサキスに限らず胃の症状に用いられることの多い薬です。

原因不明の胃痙攣など、胃の調子が悪いときに使われることがあります。

胃痙攣がある場合には、原因を調べることが最も重要ですが、同時に対症療法で痛みを抑えることも重要です。

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