大手町で動悸・脈の乱れの内科受診をお考えの方へ。リーレクリニック大手町では、心電図や血液検査で不整脈・甲状腺の異常・貧血などの原因を調べ、必要に応じてホルター心電図(24時間)や心エコーを行います。
動悸の主な原因
- 不整脈:期外収縮(多くは心配のいらないもの)、心房細動、発作性上室頻拍、心室性の不整脈など
- 心臓以外の原因:甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)、貧血、発熱・脱水、低血糖、カフェイン・アルコール・喫煙、市販薬やサプリメント
- 自律神経・こころの影響:強い不安やパニック、睡眠不足、ストレス
- 40〜60代の男性では、疲労感や意欲低下などとあわせて男性更年期障害(LOH症候群)が背景にあることもあります
すぐに受診・救急受診が必要なサイン
- 動悸と同時に胸の痛み・圧迫感、冷や汗、強い息苦しさがある(心筋梗塞などの可能性)
- 意識が遠のいた・失神した
- 脈がとても速い(1分間に150以上)/とても遅い(40未満)/バラバラの状態が長く続く
- 手足の力が入らない、ろれつが回らない(心房細動に伴う脳梗塞の可能性)
- もともと心臓の病気があると言われている
大手町の内科での検査
まず12誘導心電図を行い、必要に応じてホルター心電図(24時間)、血液検査(甲状腺・貧血・電解質・血糖・BNPなど)、心エコー、胸部レントゲンを行います。心房細動が見つかった場合は、脳梗塞予防のための評価(抗凝固療法の必要性)を行います。受診時に発作が起きておらず心電図で捉えられない場合は、携帯型心電計の活用や循環器専門医へのご紹介を検討します。心不全や睡眠時無呼吸症候群が関係していることもあります。
動悸を悪化させやすい生活習慣
- コーヒー・エナジードリンク・アルコールのとり過ぎ
- 睡眠不足、強いストレス、脱水、喫煙
よくある質問
Q. 検査のときに動悸が出ていないと、原因はわかりませんか?
A. その場の心電図だけでは捉えられないことがあるため、24時間のホルター心電図や携帯型心電計で、発作が起きたときの波形を記録して評価します。
Q. 「期外収縮」と言われました。放っておいて大丈夫ですか?
A. 心臓に病気がなければ多くは治療の必要がありません。頻度が多い、自覚症状が強い、心機能の低下があるといった場合には、追加の検査や治療を検討します。
一般内科の診療内容・院内でできる検査・アクセスは大手町の内科(一般内科)のページをご覧ください。大手町駅C2b出口直結・徒歩1分、当日受診に対応しています。
参考文献
- 日本循環器学会/日本不整脈心電学会. 2022年改訂版 不整脈の診断とリスク評価に関するガイドライン/2020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン.