男性更年期は何科を受診すればよい?
「男性更年期障害かもしれないが、何科を受診すればいいのか分からない」というお悩みをよくお聞きします。結論から言うと、内科・泌尿器科・メンズヘルス外来のいずれでも対応可能です。それぞれの違いと、当院での対応内容をご説明します。
結論:内科・泌尿器科・メンズヘルス外来のいずれでも受診できます
- 男性更年期障害(LOH症候群)は、内科・泌尿器科・メンズヘルス外来のいずれでも診療されています
- 当院(リーレクリニック大手町)は内科クリニックとして、保険診療による男性更年期外来を行っています
- 紹介状は不要で、直接ご来院いただけます
- 「何科に行けばいいか分からない」という場合は、まず当院にご相談ください
内科
内科では、全身の健康状態を診るという視点から男性更年期障害を診療しています。血液検査でテストステロン値を調べるほか、疲労感や気分の落ち込みなど、他の内科的な病気(貧血、甲状腺機能低下症、糖尿病など)との鑑別も行いやすいという特徴があります。当院も内科クリニックとして、この視点から男性更年期外来を行っています。
泌尿器科
泌尿器科では、ED(勃起障害)や排尿の症状など、男性特有の症状とあわせて男性更年期障害を診療することが多く、テストステロン補充療法に関する専門的な知見を持つ医療機関が多いのが特徴です。
メンズヘルス外来
近年は「メンズヘルス外来」「男性更年期外来」として、男性ホルモンに特化した専門外来を掲げるクリニックも増えています。男性更年期障害に関する相談・検査・治療を専門的に行っている点が特徴です。
当院で対応できる内容
リーレクリニック大手町では、内科クリニックとして以下の内容に対応しています。
- 問診・AMSスコアによる症状の評価
- 血液検査(遊離テストステロン、PSA、肝機能、腎機能など)
- 保険診療によるテストステロン補充療法
- 自費診療でのテストステロン補充療法(TRT)
- PCT(治療中止後のケア)
- 妊活中の方への配慮(男性不妊外来)
「まずどこに相談すればいいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。
初診の流れ
当院での初診は、予約→問診→診察・血液検査→(約1週間後)結果説明、という流れで進みます。紹介状は不要で、当日の問診から始められます。
よくある質問
Q. 内科と泌尿器科、どちらを受診すればよいですか?
A. どちらでも男性更年期障害の診療は可能です。全身の症状や他の病気との関連もあわせて相談したい場合は内科、ED等の症状が主な場合は泌尿器科が向いていることもありますが、明確な決まりはありません。迷う場合はまず内科にご相談いただくことをおすすめします。
Q. 紹介状は必要ですか?
A. 不要です。紹介状がなくても直接ご来院いただけます。
Q. 何もかも分からない状態でも相談できますか?
A. もちろんです。「何科に行けばいいか分からない」という段階からのご相談で問題ありません。まずは問診でお話をお伺いします。
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参考文献
- 日本泌尿器科学会・日本Men’s Health医学会「LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)診療の手引き」日本泌尿器科学会 LOH症候群診療ガイドライン(PDF)
このページについて
- 監修医:院長 片山泰輔(日本内科学会総合内科専門医/日本腎臓学会腎臓内科専門医)
- 所属:リーレクリニック大手町
- 更新日:2026年8月28日
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