大手町の内科・男性更年期障害(テストステロン治療)専門クリニック

男性更年期の症状一覧



男性更年期障害の症状一覧

男性更年期障害(LOH症候群)の症状は、体・心・性機能の3つの領域にわたって現れます。一つひとつは「歳のせい」「疲れているだけ」と見過ごされやすいものですが、複数の症状が重なっている場合は、テストステロン低下が関係している可能性があります。ここでは代表的な症状を分類してご紹介します。

身体的症状

  • 疲労感・倦怠感:十分な休養をとっても疲れが取れにくくなります。
  • 筋力低下:テストステロンは骨格筋量・筋力の維持に関わるホルモンで、低下すると筋力が落ちやすくなります。
  • 体脂肪の増加(腹部肥満):テストステロンは内臓脂肪の調整にも関わっており、低下すると体脂肪、特に腹部の脂肪がつきやすくなる傾向が報告されています。
  • ほてり・発汗:女性の更年期障害と同様に、ほてりや発汗を自覚することがあります。
  • 関節や筋肉の痛みめまい

精神的症状

テストステロンは心理面にも影響することが知られており、低下すると気分の落ち込みや意欲低下として自覚されることがあります。

性機能の症状

テストステロンは性欲や勃起機能に直接関わるホルモンであるため、低下するとこれらの症状として現れやすくなります。

症状に心当たりがある方へ

ここに挙げた症状は一つでもあれば必ず男性更年期障害というわけではなく、他の病気が原因のこともあります。まずはAMSスコアによるセルフチェックで症状の程度を確認し、心当たりがある場合はご相談ください。

よくある質問

Q. 症状が一つだけでも受診したほうがよいですか?

A. 一つの症状だけで判断せず、気になる場合はまずAMSスコアでのセルフチェックをおすすめします。複数の症状が重なっている場合や、日常生活に支障が出ている場合は、ご相談ください。

Q. 症状は年齢に関係なく起こりますか?

A. 男性更年期障害は主に30代後半以降に緩やかに進行することが多いとされていますが、症状の現れ方には個人差があります。

Q. うつ病との違いはありますか?

A. 気分の落ち込みや意欲低下はうつ病でも見られる症状です。血液検査でテストステロン値を確認することで、ホルモンの影響かどうかを判断する材料になります。心当たりがある場合はご相談ください。

参考文献

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