男性更年期外来の初診の流れ|所要30〜40分・紹介状不要・保険適用は診察で判断
男性更年期かもしれないと思ったら、まずはお気軽にご相談ください
- 保険適用になるかは診察・血液検査で判断します
- 無理に治療をお勧めすることはありません
- 採血の結果を見てから、一緒に治療を決めます
- まず相談だけでも大丈夫です
まだ受診するか迷っている方へ
まずは3分でできるAMSスコア セルフチェックをお試しください。17項目で症状の程度がわかります。
その結果をもって受診 → 初診 → 保険適用の判断 → 治療 と進みます。
初診は約15〜30分です
初診時間:約15〜30分(混雑状況により前後します)
受付 → 問診 → 診察 → 採血 → 終了
血液検査の結果は当日ではなく、約1週間後の2回目の診察でご説明します。初診当日に長時間拘束されることはありません。仕事の合間や帰りにも受診しやすい流れです。
初診前によくあるご不安
注射は初日から行いますか?
いいえ。初回は診察と血液検査です。検査結果を確認してから治療を開始します。ご希望の場合、自費でなら注射も可能な場合があります。
恥ずかしい相談でも大丈夫ですか?
もちろんです。性欲低下・ED・疲れやすさ・気分の落ち込みなどのご相談は珍しくありません。診察室でゆっくりお話しいただけます。
服を脱ぎますか?
通常はありません。初診は問診・診察・採血が中心です。
保険になるか分からないのですが…
診察と検査結果から医師が判断します。受診前にご自身で判断する必要はありません。
無理に治療を勧められますか?
ありません。検査結果をご説明し、一緒に治療方針を決めます。生活習慣の改善や経過観察、ホルモン補充以外の漢方薬やビタミン、ミネラルの欠乏を補う事から、という選択肢もあります。
初診当日の流れ
所要:数分/LINEまたはお電話で。紹介状は不要です。
準備するもの:特になし
所要:約5分/マイナ保険証を読み取らせてください。受付では「男性更年期っぽい」「医師に相談がある」等とお伝えいただくだけで結構です。
準備するもの:マイナ保険証、マイナポータル
所要:約3~5分/症状・経過・生活習慣・既往歴・内服薬などをご記入いただきます。
準備するもの:お薬手帳(あれば)
所要:約5分/症状の内容と経過をお伺いし、体格などを確認します。似た症状を起こす他の病気(睡眠時無呼吸・甲状腺・うつ など)の可能性も含めて評価します。
所要:約3分/テストステロンなどのホルモン、貧血、肝腎機能、PSA、必要に応じて甲状腺・血糖などを測定します。テストステロンは午前中が望ましいため、できれば午前の受診をおすすめします。
所要:約3分/ここまでで初診は終了です。次回のご予約をお取りします。
所要:約10分/血液検査の結果をご説明します。LOH症候群と診断され保険適用となる場合は、テストステロン補充療法を開始できます。生活習慣の改善や経過観察を選ぶこともできます。
持ち物・準備するもの
健康保険証
必須です。
お薬手帳
服用中のお薬がある方はご持参ください(なくても受診できます)。
健康診断の結果
直近のものがあれば参考にします(なくても受診できます)。
紹介状
不要です。お持ちの場合はご持参ください。
所要時間の目安
| 内容 | 時間の目安 |
|---|---|
| 受付 | 約5分 |
| 問診票の記入 | 約5分 |
| 診察 | 約5分 |
| 採血 | 約3分 |
| 会計 | 約3分 |
| 初診合計 | 約20分 |
大手町駅直結で、昼休みや仕事帰りでも受診しやすい立地です。平日の午後診療は18:15まで受け付けています。
初診費用の目安
保険診療(3割負担):診察+血液検査で 約5,000円程度(検査内容により変動します)
2回目の診察で保険適用となりテストステロン注射を開始する場合、注射は1回約2,000円が目安です。自費診療をご希望の場合の費用は自費TRTについてをご覧ください。
当院では初診時に総テストステロンと遊離テストステロンを確認します
男性更年期(LOH症候群)の評価では、症状とテストステロン値を合わせて判断することが重要です。
当院では現在、診断の基本となるテストステロン評価として総テストステロンを採用しています。一方、遊離テストステロンもテストステロンの生理学的な利用可能性を考えるうえで参考となるため、初診時には総テストステロンとあわせて測定し、診断の参考としています。
遊離テストステロンと総テストステロンは保険診療では同時に算定できない検査項目ですが、当院では初診時の評価をより丁寧に行うため、追加料金をいただかず測定しています。
ただし、総テストステロンや遊離テストステロンの数値だけで男性更年期と診断するわけではありません。症状、年齢、身体所見、LH・FSHなどのホルモン値、甲状腺機能など、必要に応じた検査結果を含めて総合的に判断します。詳しい検査値の考え方は男性ホルモン・TRT関連検査の基準値一覧で、総テストステロンを基本とするようになった経緯は遊離テストステロンから総テストステロンへで解説しています。
初診で医師からお伺いする内容
問診票と診察で、次のようなことをお伺いします。事前に準備していただく必要はありません。その場でお答えいただける範囲で大丈夫です。
- いつ頃から、どのような症状があるか(急な変化か、緩やかな変化か)
- 疲労感・倦怠感の程度、朝の目覚め
- 睡眠の状況(いびき・日中の眠気の有無)
- 性欲(性への関心)の変化
- 勃起機能・朝立ちの変化
- 筋力低下・体型の変化の自覚
- 気分・意欲・集中力
- 既往歴(前立腺・心臓・肝臓・睡眠時無呼吸など)
- 服用中のお薬・サプリメント
- 今後の妊娠の希望の有無
受診後の流れ
初診(問診・診察・採血) → 約1週間 → 結果説明 → 保険適用の判断 → 治療開始(または生活習慣改善・経過観察)
当院が選ばれる理由
総合内科専門医が診察
日本内科学会総合内科専門医・日本腎臓学会腎臓内科専門医の院長が、テストステロン以外の原因(甲状腺・睡眠時無呼吸・貧血・生活習慣病など)も含めて診ます。
保険診療に対応
LOH症候群と診断された場合、保険診療でのテストステロン補充療法が可能です。保険適用製剤を確保しています。
男性更年期の診療に力を入れています
男性更年期外来を設け、検査・治療・妊孕性への配慮・PCTまで一貫して対応しています。
AMSスコアに対応
受診前にオンラインのAMSセルフチェックで症状の程度を確認できます。
大手町駅直結
東京メトロ大手町駅 C2b出口直結・徒歩約1分。雨に濡れずに来院できます。
LINEで予約できます
公式LINEから予約・お問い合わせが可能。仕事の合間にも手続きできます。
アクセス
リーレクリニック大手町
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3-2 大手町カンファレンスセンター B1F
東京メトロ 大手町駅 C2b出口 直結・徒歩約1分
電話:03-5224-6672
診療時間:月〜金 9:15〜13:30/15:00〜18:15(土・日・祝 休診)
大手町駅 C2b出口を出て、大手町カンファレンスセンターの地下1階(B1F)が当院です。地下通路直結のため、初めての方でも迷わずお越しいただけます。詳しい道順・写真は大手町院のアクセス案内をご覧ください。
よくある質問
Q. 当日予約はできますか?
A. 空きがあれば当日のご予約も可能です。まずはLINEまたはお電話でお問い合わせください。予約なしでのご来院も受け付けていますが、待ち時間短縮のため事前予約をおすすめします。
Q. 紹介状は必要ですか?
A. 不要です。直接ご予約・ご来院いただけます。他院の紹介状や検査結果をお持ちの場合はご持参ください。
Q. 家族と一緒に受診しても大丈夫ですか?
A. 問題ありません。ご家族の同席をご希望の場合は、診察室へご一緒いただけます。おひとりでの受診でももちろん構いません。
Q. 男性医師の診察を希望できますか?
A. 診察を担当する医師について、ご希望やご不安があればご予約時にお知らせください。プライバシーに配慮した対応を行っています。
Q. 採血は空腹で行った方がよいですか?
A. テストステロンなどのホルモンは食事の影響を強く受けませんが、血糖・中性脂肪など一部の項目は空腹時が望ましいため、可能であれば軽めの食事、または空腹での受診をおすすめします。水やお茶は飲んで構いません。
Q. 午後でも検査できますか?
A. 検査自体は午後でも可能です。ただしテストステロンは午後に自然に低下するため、可能であれば午前中(11時ごろまで)の受診をおすすめします。午後の結果が低めに出た場合は、後日あらためて午前に再検査して確認します。
Q. 検査結果は郵送してもらえますか?
A. 検査結果は、意味や今後の方針とあわせてご説明する必要があるため、2回目の診察でお伝えしています。遠方の方や再診が難しい場合は、状態が安定していればオンライン診療での結果説明をご相談いただけます。
Q. 初診から治療開始までどのくらいですか?
A. 保険診療では、初診で採血を行い、約1週間後の2回目の診察で結果を確認してから治療を開始するのが一般的です。自費診療では初診当日に治療を開始できる場合もあります。
Q. 家族に知られずに通院できますか?
A. 受付や会計で病名を口頭でお伝えいただく必要はありません。プライバシーに配慮した対応を行っています。
Q. 初診当日に治療できますか?
A. 保険診療では、安全に治療を始めるために血液検査での評価が必要なため、治療開始は2回目の診察からです。自費診療では初診当日の開始が可能な場合があります。
Q. 他院でテストステロン投与を受けていました。自己分泌能が低下していることが心配ですが、治療を受けられますか?
A. はい。テストステロン補充療法(TRT)を中止した後に、低下したテストステロンの自己分泌や造精機能の回復を促す治療をご相談いただけます。外からテストステロンを投与すると、脳から分泌されるLH・FSHが抑制され、精巣でのテストステロン産生や精子形成が低下することがあります。その場合、状態に応じてクロミフェンやhCGなど、精巣を刺激して内因性のテストステロン産生や造精機能の回復を促す治療を検討します。ただし、自己分泌能や造精機能がどの程度回復するかは、TRTの投与期間、年齢、治療前の精巣機能、LH・FSHの状態などによって異なります。治療によって必ず元の状態まで回復するとは限らず、実際に治療を行いながら経過を確認する必要があります。妊娠を希望されている場合には、テストステロン値だけでなく、精液検査なども含めて評価することが可能です。
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検査についてホルモン検査・結果の読み方
診断の流れ診断基準・鑑別診断
治療一覧生活習慣・漢方・TRT・PCT
スポーツ目的・自費テストステロン効果・注意点・費用
PCTについてTRT後の精巣機能の回復
AMSスコア セルフチェック17項目で症状の程度を判定
このような症状があれば、お気軽にご相談ください
- 疲れが取れない
- やる気が出ない
- 性欲が低下した
- ED・朝立ちの減少が気になる
- 健診でテストステロン低値を指摘された
- テストステロン補充療法(TRT)を検討している
このページについて
- 監修医:院長 片山泰輔(日本内科学会総合内科専門医/日本腎臓学会腎臓内科専門医)
- 所属:リーレクリニック大手町
- 更新日:2026年9月8日
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- 院長紹介:院長 片山泰輔のプロフィールはこちら
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