大手町の内科・男性更年期障害(テストステロン治療)専門クリニック
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入浴習慣と動脈硬化の関係

週に5回以上の入浴は、動脈硬化の進展を抑える可能性があります。

忙しくても是非定期的に入浴しましょう!


Habitual hot water bathing protects cardiovascular function in middle-aged to elderly Japanese subjects.

定期的な入浴が心血管昨日に保護的に働くかを日本人の中年を対象に調べた論文です。

一週間あたりの入浴の回数が、4回以下と5回以上の2群で比較しています。

既知の心血管イベントのリスクファクター、肥満や喫煙、高血圧、糖尿病などに偏りはありませんでした。

血圧、BNP(血液検査で調べる心不全の目安に使われる項目),IMT(頸動脈エコーで調べる動脈硬化の指標)、baBWV(脈波伝播速度検査、動脈硬化の指標)で、

5年間での変化を調べました。

入浴頻度が週に5回以上の群では、週に4回以下の群と比べてbaPWVと血中BNP濃度が有意に低い結果でした。

温熱と水圧が末梢血管の循環を良くすることにより良い影響があるのかもしれないとのことです。

ちなみにシャワーは入浴としてカウントしていません。

健康云々はおいておいても、単純に気持ちいいですし、就寝前に入浴すると翌日の疲れが軽い気もします。

忙しくて睡眠時間の確保が難しかったり、飲酒後は面倒だったりしても是非頑張って入浴しましょう!

電話 03-5224-6672 LINEで予約